労災事故が発生した場合、会社の安全配慮義務違反が認められ、損害賠償責任が肯定されている例が多いで
す。これらの裁判例で指摘されている安全配慮義務違反の内容は、主に①安全教育の不備と、②安全装置による危
険防止の不備とされています。会社は訴訟に備えるためにも、今後の安全対策を徹底するためにも、まずは事故状
況を正しく把握する必要があり、労働者死傷病報告とは別に、被災者や目撃者から事故状況を聴きそのヒアリン
グ結果を書面に整理する必要があります。そして、書面に整理した内容を、聴取対象者に確認させて、内容に誤り
のない旨のサインをもらっておくのが肝要です。
また損害賠償責任について予め使用者賠償責任保険やいわゆる労災上乗せ保険に加入しておくと安心でしょう。
社会保険労務士法人ALLROUND新宿では「月額2,000円」から加入が出来、1事故あたり「10億円」まで補償され
る使用者賠償責任保険「あんしん財団」をご紹介しております。使用者賠償責任保険だけではなく従業員様の私傷
病による「死亡補償」「入院補償」、「人間ドックの補助金」「従業員様の教育にご利用頂けるeラーニング」もセッ
トとなっており人材の定着にお役立て頂けると思いますのでご興味ある顧問先様は是非お問合せください。
※スマートフォンではPDFファイルを以下のリンクからダウンロードして頂けます。
社会保険労務士法人ALLROUND新宿 社会保険労務士 稲村 岳人